Straight The director ~動画編集者から動画編集ディレクターへの必読書~
Straight The director ~動画編集者から動画編集ディレクターへの必読書~
今回親友でもある副業で動画編集ディレクターASUさんと協業で執筆をさせていただきました。
ASUさんありがとうございました!
ASUさんの副業年収4桁万円のノウハウを存分に開放させてもらいます。
今回は、動画編集者を始めた方の次のステップである「動画編集ディレクター」に関してです。
動画編集ディレクターとは?
端的にお伝えすると、クライアントから得た案件を動画編集者に発注し品質を担保する仕事です!
動画編集者って今「AI」と並んで一番稼ぎやすい副業やフリーランスのジャンルです!
なぜ動画編集が稼ぎやすいかというと
◆法人企業がYouTube動画で「採用活動」や「製品の販促をすること」等法人がYouTubeに動画にかなり力を入れ始めている!
◆TikTokやYouTube short動画に力を入れるビジネス系インフルエンサーの爆増
◆TVコンテンツが面白くないので昔テレビを観ていた時間にYouTubeの長尺動画を見る人が増えてきている(ヒカルチャンネルとか凄く長尺ですよね?)等
需要と供給のバランスが極端な状態なんです!
そんな動画動画編集者ですが
の「The 労働集約」モデルの副業なんです。
写真のように大自然に行きたくなるぐらい日々、せっせと働きます。
例えば単価10,000円の案件30日の毎日納品しても30万円と
「動画編集作業」=「作業時間」の縛りがどうしても発生してしまうので
しょうがないビジネスモデルなんです。
そんな中で今回ご紹介をさせてもらう
Straight The director ~動画編集者から動画編集ディレクターへの必読書~が効果を発揮します。
動画編集者→動画編集ディレクターになった場合
8,000円×60本納品=48万円だが月の労働時間は毎日2~3時間という世界観を目指せます!
動画編集者で先程の
「単価10,000円の案件30日の毎日納品しても30万円」は1日の労働時間7~8時間=週30日換算=月210~240時間の労働になると思います。
その反面動画ディレクターは、毎日2~3時間×30時間=月60~90時間の労働と「労働時間を下げ」、「ご自身の時給アップ」、「給料も上げる」世界観を実現できます。
また金銭面以外で動画編集ディレクターの魅力と言えば
・自分が苦手な仕事を得意な人に任せて得意な仕事にコミットできる
→例えばカット、テロップと労働集約系の業務の外注
・チームの動画編集者のためにモチベーション高く仕事に取り組める
→マネジメントスキルを高めることができます。
・様々な業種の人と関われて刺激がもらえる
→今まで発注者だけとのやりとりでしたが、動画編集者との関りも増えます。
トータル的なビジネススキルの成長が実感できるという面も、大きな魅力です。
ディレクターの存在は、クライアント(発注者)にも大きなメリットがあります。
・やりとりするのがディレクターのみで済む
→毎日投稿だと複数編集者を抱えないといけないが不要になる。
・動画のクオリティや納期が担保される
→ディレクターが担保してくれる。
・多数の動画やサムネイル画像とのセットなども依頼しやすい
→コミュニケーションコストが削減でき本業に向き合える。
などが挙げられます。
なので最終的に動画編集者が行きつかなければいけない動画編集ディレクーター!!!
社会的な立ち位置も高くなるでしょう。
そんな中
Straight The director ~動画編集者から動画編集ディレクターへの必読書~はこんな方におすすめです!
なお動画編集未経験の方でも動画編集ディレクターになれますが、大前提ある程度の動画編集スキルがあることを推奨させていただいております。
また今回は特別に以下特典もプレゼントさせてもらいます!
では本編目次です!!!
第一章:ディレクターマインドとは?
まず動画編集ディレクターですが主な仕事は
①案件を受注し、最終的に顧客満足度を高める。
②クライアントとコミュニケーションをとり価値提供をし続ける。
③動画編集者のチームを構築し、マネジメントをし最大の成果をだす。
この3つに集約されます。
顧客と、動画編集者との間にたつ立ち位置になるので双方向とのコミュニケーションが発生します。
その中で必要な