
薬剤師の年収は“在宅スキル”で上がるという話
こんにちは、
「こもち@薬剤師の副業とキャリアのお悩み解決」です。
本日も、薬剤師の年収を上げるヒントをお届けします。
今回は、
「どうすれば社内で正しく評価され、年収アップにつなげられるか?」
というテーマでお話していきましょう。
「このままでいいのかな…」と感じている薬剤師さんに、一つの道しるべになる内容をお伝えできたら嬉しいです。
それでは、ぜひ最後までお付き合いください。
こちらの記事は期間限定割引中です✨
ご購入の検討はお早めに!
もっと稼ぎたい。もっと認められたい。
薬剤師として働いていて、そんな気持ちがよぎることはありませんか?
•ちゃんと頑張ってるのに、評価されない
•年収もなかなか上がらない
•もう何年も同じような働き方をしている気がする
思い当たる方も多いんじゃないでしょうか。
そう感じているのなら、“頑張るポイント”がずれているかも、、、、。
今、薬剤師に求められる力は確実に変わってきています。
そのカギになるのが、在宅医療スキルです。
私も、在宅に出たことがきっかけで評価され、今では在宅医療責任者として勤務しています。
以前はエリアリーダーとして働いており、年収700万円ほどで伸び悩んでいました。
しかし、在宅のスキルと実績を認められた結果、年収900万円台にまでアップしました。
最初にやったことはほんの数件の在宅訪問。
そこから一歩ずつ積み重ねただけです。
このnoteは、単に「在宅のやり方」を伝えるだけではありません。
①なぜ“在宅ができる薬剤師”が、年収を上げていけるのか?
②これからの薬剤師に本当に求められるスキルとは?
③明日から自信を持って在宅に踏み出せる「訪問開始前チェックリスト」も収録
この辺りを、在宅医療責任者であり、数多くの薬剤師さんの昇給に関わってきた「こもち」がお伝えします!
読み終えたあと、まずは在宅の1件にチャレンジしてみてください。
そこから得られる実績と信頼が、次の評価や昇給につながっていきます。
そんな薬剤師を何人も見てきました。
「もう一段、キャリアを引き上げたい」
「選ばれる薬剤師になりたい」
「キャリアアップし、年収をあげたい」
そんな想いが少しでもあるなら、ぜひ続きを読んでみてください。
今からお話する内容は、日頃より他社に招かれて中堅薬剤師さんに研修でお話ししている内容です。
期間限定で、とてもリーズナブルな価格でご提供しています。早めに理解し、次の昇給で元をとってしまってくださいね。