
【SNS収益化講座】マーケティングの基礎を知ることで素人が年120万円稼いだ方法
【最終価格と販売期間について】
⚠️最終価格は10,000円を予定しております。
また、このBrainの発売期間は”6ヶ月のみ”限定販売とします(10月21日まで)その後の再販は表立ってしないのでご了承ください。
【価格について】
本書は10部売り切れるごとに1000円値上げしていきます。
※そのため見ていただいた”今”が一番安くなっております
※本Brainは、明日100万円稼げますよといった即効性を煽るものではないです。確実に貴方の脳内を稼げるマーケター思考に変えて、いつでもどこからでも富を生み出すスキルを身につけてもらいます。
みなさん、ようこそ!
この講義は「SNSを使って、毎月安定して収益を生み出すビジネスの作り方」を学ぶプログラムです。
下の画像は本当にコンテンツ販売素人の僕が1年間で得た収益です。
第0章:この講座のゴールと全体像
まず、この講座のゴールはズバリこれ:
「SNSで収益をあげるための本質的なスキルを身につけ、“0→1”を達成すること」
さらに、達成したらその先 ― 1→10、10→100 へと段階的にレベルアップしていきます。
最初の目標は小さくてOK。1円でもいい。でも、実際に“稼げた”を経験してほしいんです。
講義の流れ
この講座は章立てになっていて、体系的に知識と実践を積み上げていきます:
- 0.5章:あなた自身の「ゴールを明確にする」
- 1章:ビジネス基礎
- 2章:SNSマーケティングの全体像(集客→教育→販売)
- 3〜8章:実践編(市場リサーチ、ポジションメイク、商品設計 etc.)
- 9章:全体の復習
ただ見るだけじゃなく、実際に手を動かすことが前提です。
第0.5章:明確なゴールを設定しよう
多くの人が「ノウハウコレクター」になってしまうのは、ゴールが曖昧だからです。
なのでまずは、あなた自身の目的を【SMARTの法則】に沿って言語化してください。
- S(Specific):具体的であること
- M(Measurable):測定可能であること
- A(Achievable):現実的に達成可能であること
- R(Relevant):自分の目的や価値観と関連していること
- T(Time-bound):期限があること
たとえば
「2ヶ月以内にSNS経由で1円を稼ぐ」
これはSMARTの法則をすべて満たしていて、素晴らしい目標です。
✏️ ゴール設定ワーク
実際にこの講義内で、参加者からこんな目標が集まりました:
- 「SNS経由で3ヶ月以内に10万円を稼ぐ」
- 「半年以内に自社商品を1つ作り、販売開始」
- 「企業のSNSコンサルとして月収100万を目指す」
- 「まずは1円を稼ぐ体験をする」
このように、あなた自身のゴールを具体的にしておくことが、全ての起点になります。
講義の進め方とアウトプット重視の理由
この講座で最も重視しているのは、「結果を出すこと」です。
なので、インプットだけで終わらせず、以下の流れで進めてください:
- インプット:講義をしっかり見る
- アウトプット:人に話す、ツイートする、感想を書く etc.
- リフレクション(振り返り):自分のゴールに対して進めたか確認
アウトプット方法はなんでもOKです。Xに投稿や評価も大歓迎です。
成果の確認:点数をつけて成長実感!
毎章の講義後に、こう自分に問いかけてみてください:
「今回の講義で、自分のゴールに対して何点くらい近づけたか?」
満点じゃなくても大丈夫。
でも「今は4点だけど、次回は8点にするにはどうすればいいか?」
と考えて、成長の角度を自分で上げていくことが重要です。
最後に:目標は“自分がワクワクするか”がすべて
稼ぎたい、自由になりたい、好きなことで生きたい…
どんな目標でもいいんです。でも、それが“自分の本音”であること。
「本当にやりたいこと」から逆算して、
「それを実現するためのSNSの使い方」を学んでいきましょう。
次はいよいよ本編スタート。
第1章:ビジネス基礎 から入っていきます。
ここから一気に、あなたの「0→1」が形になっていきますよ!
第1章:ビジネスの基礎
はじめに
さあ、ここからいよいよ「ビジネス」の内容に入っていきましょう!
今回は、事業をつくる上で必須となる“基礎知識”をテーマにお話ししていきます。
といっても、単なる教科書的な基礎ではありません。 僕自身の実体験や独自理論も交えた内容ですので、しっかり吸収すれば今後の理解が爆速で深まります。
この第1章が、あなたの「ビジネス脳の土台」になります。
章の構成
- お金とは何か?
- ビジネスとは何か?
- マーケティングとは何か?
- 結局ビジネスでやること
- おさらい
- 成果の確認
一見すると「簡単そう」な内容に見えるかもしれませんが、 実際は「なるほど!」と腑に落ちる発見が満載です。
この章の目的は、事業全体の“設計図”を頭に描けるようになること。
【0】この講義で得たい成果を明確にしよう
まずは、あなたがこの講義で「どんな成果を得たいか?」を言語化してください。 メモ帳やノートに書き出してみましょう。
目指す成果を意識することで、集中力が高まり、理解の質も深まります。
【1】お金とは?
いきなりですが質問です。 「お金って一体なんだと思いますか?」
ビジネスをする以上、この問いから逃げることはできません。
僕の答えは:お金 = 価値の交換を仲介するもの
なぜそう言えるのか?
お金の成り立ちを辿ってみましょう。
- 最初、人々は物々交換をしていました。
- 食べ物と服を交換したり、道具と住まいを交換したり。
- でもこれでは不便なので「貨幣」が登場しました。
つまり、お金とは「価値と価値のやりとりをスムーズにするための道具」なのです。
では、「お金を稼ぐ」とは?
価値を“与えた”ことへの対価としてお金を“受け取る”こと。
だから「価値を与える力」=「稼ぐ力」になるんです。
【2】ビジネスとは?
ビジネスとは一言で言えば:
需要(欲しがっているもの)に対して、供給(満たすもの)を届ける活動
ポイント:
人は本質的に「プラスの感情」を求めています。
- 気持ちいい、ラク、楽しい、感動した……
- 商品やサービスは、これらの感情を満たすために存在しています。
欲求と需要の違い
- 欲求:「痩せたい」
- 需要:「痩せるアプリが欲しい」「食事改善方法を知りたい」など、欲求を叶える具体的な手段
供給とは?
需要を満たす商品・サービスの事です。
【3】マーケティングとは?
ここまでを踏まえると、マーケティングとは:
需要に供給を届けるために必要な“すべて”の活動
- 市場調査
- 商品の設計
- 価値の伝え方(コピーライティングなど)
- 販売導線の構築
- 顧客とのコミュニケーション
つまり、マーケティングを学べば、ビジネス全体が理解できます。
【4】ビジネスで結局やることは3つだけ
これをやれば稼げます。シンプルです。
- 需要を見つける
- その需要を満たす供給を作る
- 供給を届ける
この3つを極めるだけで、どんなビジネスも成立します。
【5】成功事例に学ぶ:ライザップとダイソン
ライザップ
- 需要:「確実に痩せたい」
- 供給:「徹底管理によるパーソナルトレーニング」
- キャッチコピー:「結果にコミット」
ダイソン
- 需要:「吸引力が落ちない掃除機がほしい」
- 供給:「吸引力の落ちないただ一つの掃除機」
需要と供給がしっかり噛み合うと、ビジネスは強い。
【6】おさらい
- お金とは? → 価値の仲介者
- ビジネスとは? → 需要に供給を届ける活動
- マーケティングとは? → 需要に供給を届けるために必要なすべて
- やるべきことは? → ①需要を見つける②供給を作る③届ける
この3ステップが、すべてのビジネスの核です。
【7】成果の確認
この第一章の講義を通して、あなたはどんな成果を得られましたか?
- それを文章にしてまとめてみましょう。
- その成果を10点満点で自己評価すると?
- 12点満点にするにはどんな工夫が必要ですか?
アウトプットと思考が、あなたの成長に繋がります。
第2章:SNSマーケの真髄
〜SNSマーケの核を理解しよう〜
ここからは、いよいよ「SNSマーケティング」について深く掘り下げていきます。
この章の目的はズバリ、「SNSマーケの本質=核の部分」をしっかり理解することです。
この章を終えたとき、
「SNSで稼ぐためには、まずこれをやればいい」
という全体像がつかめている状態になります。
細かいやり方やテクニックについては、次の章でじっくり解説していきますので、まずは“考え方”を頭にインストールしていきましょう。
この章のゴール
- SNSマーケティングとは何かを明確に理解する
- SNSマーケで成果を出すための全体構造を把握する
- 自分が今何をすべきかを言語化できるようになる
【1】SNSマーケティングとは?
まず、「SNSマーケティングって何?」という話から。
結論から言うと、
SNSマーケとは、SNSを使って“商品やサービス”を必要としている人に届けること。
もう少し広く言えば、
SNSを活用して、ビジネス(需要に対して供給を届ける活動)を実行することがSNSマーケティングです。
SNSは“手段”であり、“土台”はあくまでマーケティング。
だから、SNSのアルゴリズムや投稿ノウハウを覚えるだけでは成果は出ません。
【2】SNSマーケの正体とは?
SNSマーケの中身って、具体的に何をするのか?
それがこちらの【4ステップループ】です。
SNSマーケ4ステップループ
- 集客:自分の存在に気づいてもらう
- ファン化:もっと知りたいと思ってもらう
- 教育:自分の商品やサービスの必要性を理解してもらう
- 販売:お客さんに届けて、買ってもらう
この4つがループでつながっていて、1周回るごとに信頼も売上も育っていく、というイメージです。
【3】なぜこのループが重要なのか?
SNSで商品が売れる人は、例外なくこの4ステップを回しています。
逆に、SNSを頑張っても売上につながらない人は「ファン化」や「教育」が抜け落ちていたり、仕組みが途中で止まっていたりします。
特に「ファン化」ができていない人が非常に多いです。
✔ 投稿しても反応がない
✔ フォロワーが増えても売れない
こんな状態の多くは、ファン化の導線が欠けていることが原因です。
【4】じゃあどうやってこの4ステップを作るの?
答えは、次の【実行6ステップ】を順番に踏むこと。
⚙ 実行6ステップ(行動側の流れ)
- 市場リサーチ:誰に、何を届けるかを把握する
- ポジションメイク:自分の“立ち位置”を決める
- コンセプトメイク:何を伝えるのかをギュッとまとめる
- 商品設計:実際の商品・サービスを作る
- 仕組み化:売れる流れを作る
- 集客:ターゲットの興味を引いて導線に乗せる
この順番が大事。
「とりあえず発信」や「いきなり集客」は、時間も労力もムダになるので注意です。
【5】マーケティング4ステップと実行6ステップの違い
混乱しないように、ここで整理しておきます。
マーケティング4ステップ(顧客体験)
集客 → ファン化 → 教育 → 販売
実行6ステップ(自分の行動)
市場リサーチ → ポジションメイク → コンセプトメイク → 商品設計 → 仕組み化 → 集客
SNSマーケで成果を出すには、
実行6ステップで仕組みを作り、その仕組みで4ステップループを回すという形になります。
【6】ファン化の重要性
特に大事なのが「ファン化」。
ファン化というのは、ただ“フォロワーが多い”とか“いいねが付く”ということではありません。
本質は、あなたの教育コンテンツ(セールス前の解説)をしっかり見てくれる状態になっているかどうかです。
たとえばYouTubeで毎日投稿している人は、ファン化された状態でリストを取れる可能性が高いです。
なぜなら、普段から「この人の話、もっと聞きたい」と思われているからです。
つまり、
「教育コンテンツを受け取ってもらえる状態」=ファン化成功ということです。
【7】販売とリピート(ループの完成)
教育まででお客さんの信頼を得たら、最後は「販売」。
ここで大事なのが、「売って終わり」にしないこと。
購入後の体験設計=ロイヤリティループができていれば、リピートや紹介につながり、ビジネスはどんどん成長していきます。
【8】まとめ|SNSマーケの真髄とは?
改めてまとめます。
✅ SNSマーケとは
→ SNSを使って、商品やサービスを販売すること。
✅ SNSマーケの正体
→ 集客 → ファン化 → 教育 → 販売の4ステップループを作ること。
✅ SNSマーケの真髄
→ 市場リサーチから始まる6ステップを順番に進めて、このループを完成させること。
【9】行動課題と成果の確認
それでは最後に、今回の講義の振り返りです。
- この章を通して得られた「学び」「気づき」は何ですか?
- それを10点満点で評価すると何点でしたか?
- それを12点にするためには、どんな工夫や行動が必要ですか?
ぜひ紙やノートに書き出してみてください。
言語化と行動が、あなたの成長を大きく加速させます!
以上、第2章「SNSマーケの真髄」でした!
次章では、実行6ステップの最初「市場リサーチ」を詳しく掘り下げていきます。