【秒で金が降る。】GPTs×SNS裏導線の秘密を暴露する『GPTs販売の教科書』

この記事は販売部数毎に値上げしていきます。以後もアップデート予定ですが、購入者様への追加料金は一切ありません。

今後は、先行10部販売終了で3,980円に値上げとなり、最高19,800円の予定なので、今が最安値です！

紹介報酬50%に設定しているので、アフィでジャンジャン稼いじゃってもOKです

※この記事は教科書的な知識ではなく、ゆうが現役で稼ぎつづけている生のトレンド情報、表には出せない裏側の話も記載しています

※そのため、「で、結局どうすればいいの？」といった曖昧なものではなく”具体的”な内容がふんだんに含まれます

論より証拠ということで、まずは僕の実績を記載させてください。

✅副業開始3ヶ月で月7桁達成

✅ブログ販売は戦略がハマり、月30万ペース達成

✅SNSアフィリエイトで初月から20万達成

✅AI動画で月10万達成

✅GPTs販売だけで月20万、半自動で金が入る生活を手に入れている

✅Xアカウントは、運用開始1.5ヶ月間で、フォロワー1000人達成

✅Threadsアカウントは、運用開始28日間で、フォロワー900人達成

✅TikTok平気再生数4万回以上

Brain記事が完売しまくってる様子▼

直近でも、Xをお祭り騒ぎにしちゃって、5時間でフォロワー200人増▼

Threadsでは界隈でプチ有名人になっちゃってる。

普通に伸び方がえぐい…笑▼

今でこそAIを活用して半自動で月収80万が達成できた身ではありますが、、

もともとは

・働きまくって、時間と健康を棒にふる限界コンサルタント

・インスタ、Tiktok、ユーチューブは、半年運用しても収益0

・周りの楽に笑顔になってるやつをインスタで見て、自分はコンサルなんだと言い聞かせる毎日

といった感じで、まさか自分が発信する立場になるとは思ってもいなかったくらいです。。。

特別な経験もスキルもない状態から、

なぜ今ではこんな事態になった(なってしまった)のか…

それは、『AI副業』。ただこれだけです。

ただし、巷で話題になっている、AI副業情報は、どこか教科書的で、結局何をすればいいかが不明確…。

そんな課題感から生まれたのが、ゆう（僕）のブログシリーズです。

世の中には…

販売者だけが成果がでて、購入者さんにとっては参考にならないノウハウというのが溢れていますが、

これを見ているあなたにはぜひ”ホンモノ”のノウハウを手に取ってほしいなと思います。では本題へ▼

はじめに

「GPTsで稼げるって言うけど、結局なにから始めればいいの？」

そんな声が、ここ最近SNSで爆発的に増えています。実際その気持ち、痛いほどわかります。

なぜなら今、情報が多すぎて混乱している人が大半なんです。

ChatGPTの拡張機能のひとつ「GPTs」は、誰でも作れるのに、“売れるGPTs”を作って、ちゃんとお金を得られている人はごくわずか。

それもそのはず。

「作って放置」「プロフィールが適当」「SNS発信が自己満」──そんな状況では当然、収益につながるわけがない。

でも安心してください。

この記事では、実際にGPTsを販売して月20万円を“ほぼ半自動”で生み出している現役プレイヤーが、

「売れるGPTsの作り方」「アイデアの出し方」「導線の設計」「販売後の裏戦略」まで、

ぜんぶ暴露します。

僕はこれまでに、以下のような実績を出してきました。

• ブログ販売で月20万円ペース達成
• SNSアフィリエイトで初月から20万円を突破
• AI動画運用で月10万円
• GPTs販売だけで月20万円、放っておいても売れ続ける状態に
• X（旧Twitter）は1.5ヶ月で1000フォロワー達成
• 半日でXフォロワーを250人増加させた経験あり
• Threadsは開始15日でフォロワー500人突破
• TikTokの平均再生数は4万回以上

つまり、「売れる情報商材」「売れる発信」には誰よりも自信があります。

そしてその延長線上に、**GPTsという最強の“自動収益化装置”**を組み込んでいます。

あなたがこの記事を読み終わる頃には、

「GPTsをどう作るか」ではなく、「どう売って、どう広げるか」という**“収益の再現性”**に集中できるはずです。

この先には、あなたが思っているよりもずっとシンプルで、ずっと効率的にお金を生み出す仕組みが待っています。

ちょっと想像してみてください。

朝起きて、スマホを見たら通知がピコン。

「GPTsが売れました」という通知が、何もしていない間に届いてる。

それを横目にコーヒーを飲んで、ちょっとSNSをいじる。

それだけで1万円が積み上がっていく毎日。

しかもそれが、もうあなたの身近にある。

GPTsという「金の成る木」をちゃんと植えて、正しく水をやれば、確実に収穫できるんです。

投稿作成およびnote等のコンテンツ作成にかけてる時間を考えてください。

無駄な飲み会、1、2回我慢すれば賄える金額です。

その我慢と引き換えに、自由でチャリンチャリン自動で稼ぎまくるできる、平和な暮らしを選択し、人生でやりたいこと、全部叶えますか？

それとも、まだ長い時間かけて辛い思いしますか？

この先の本文では、

具体的なGPTsの売り方・導線の作り方・バズらせ方・絶対にやってはいけないNG行動まで、徹底的に解説します。

それでは、第1章｜GPTs錬金術の全貌：なぜ今“売れる”のか？へ進みましょう。

第1章｜GPTs錬金術の全貌：なぜ今“売れる”のか？

「え、GPTって“売れる”の？」

まず最初に、あなたがこの記事を開いた瞬間に思ったことは、おそらくこうです。

GPTって、使うものじゃないの？

売れるってどういうこと？

実はその疑問が、99%の人の足を止めている最大の理由なんです。

そして、あなたがここに辿り着いた時点で、残りの1%に踏み出せるスタートラインに立っています。

GPTsは「AIを売る時代」の到来を象徴している

ChatGPTはただのチャットAIではなく、誰でも“AIをつくって売れる”時代の入口です。

OpenAIが提供する「GPTs」という仕組みは、自分でAIの“中身”を作り、カスタマイズし、自分の名前で世に出せるツールです。

つまり、言い方を変えるとこうなります。

自分の専門性や知識をAIに転写して、

それをプロダクトとして売ることができる。

例えば、あなたが以下のような経験を持っているとします。

• ダイエットの知識がある
• 恋愛相談に自信がある
• ブログの書き方に詳しい
• 転職や副業に関するアドバイスができる

これらはすべて、「GPTs」に変換できます。

そのうえで、「このGPTがあれば、あなたの悩みを即解決できますよ」と伝えるだけで、販売できる商品の完成です。

「無料で誰でも作れる」は逆にチャンス

GPTsは誰でも無料で作れます。

これを聞いて「じゃあ、稼げる人が多いんじゃない？」と思うかもしれません。

いいえ、真逆です。

“無料で誰でも作れる”という情報のせいで、多くの人が舐めてかかります。

• プロンプトが雑
• タイトルが意味不明
• アイコンや説明文が適当
• そもそもSNSで紹介すらしていない

これでは当然「売れない」のです。

でも、逆に言えば、ちゃんと設計して、魅力的に見せれば売れるGPTはまだまだスカスカなんです。

GPTsが今「売れやすい」3つの理由

ではなぜ、今GPTsはそんなにも売れやすいのでしょうか？

理由は3つあります。

① 市場に対する“認知ギャップ”が大きすぎる

GPTsって何？という人がほとんどです。

つまり、まだ競合がいない。認知が広まる前に動ける人が、後発の波に乗る側ではなく、作る側に回れるのです。

② 「ChatGPTは知ってるけど、GPTsは知らない」層が多い

ChatGPTは知ってる。でもGPTsって何？という人がほとんど。

ここにあなたの「わかりやすい販売用GPT」を当て込めば、“はじめてのGPT”として買われる確率が跳ね上がります。

③ 単発収益＋リスト取り＋自動販売が一気にできる

販売価格は100円〜数千円と安価でも、売れれば通知が来る。

さらに購入者に対して「販売ページでSNS誘導」「メール獲得」なども可能。

つまり、**“GPT1つで仕組みが全部作れる”**という驚異の効率です。

GPTsは「錬金術」になり得る理由

錬金術とは、価値のないものを金に変える術。

GPTsは、まさにその現代版です。

なぜなら、あなたがすでに持っている知識や、

ネットで拾った情報を編集・再構成するだけでも、「商品」になってしまうから。

例：

• ChatGPTの使い方まとめGPT
• AIで作る料理レシピGPT
• 副業初心者向けマネタイズ相談GPT
• X発信の添削GPT
• 自分のnoteの要約・紹介GPT（これ、地味に売れます）

“でも、こんなの作って本当に売れるの？”と思ったそこのあなた。

僕自身、GPTsだけで月20万円を超える収益を出しており、それもほとんどが半自動です。

しかもそれは、たった1つのGPTではありません。複数のGPTを、狙って売れる導線に組み込んでいるだけ。

GPTsは、売り方さえ分かれば、「コンテンツをAI化して売る」という最強の自動収益ルートになります。

すでに行動している人だけが「GPTs錬金術」を手にしている

「知ってるけど、まだやってない」

「作ってみたけど、売れないからやめた」

そう言ってる人が大量にいる今、あなたがしっかり戦略を学び、設計して、SNSで打ち出せば、

確実に差別化できます。

重要なのは、「売れるGPTとは何か？」を知り、

そして「どう見せて、どう導線を設計し、どう買わせるか」を理解すること。

この先の章で、その答えをすべて開示します。

次章では、いよいよ“売れるGPTsアイデア10選”を、

完全公開します。再現性が高く、かつ誰でも今すぐマネできる形でお届けします。

第2章｜売れるGPTsアイデア10選：秒で収益化する設計脳を手に入れろ

「何を作れば売れるのか？」で99%が止まる

GPTsで稼ぎたい──でも、その最初の一歩でほとんどの人が詰まります。

「何作ればいいのか分からない」

「他の人も作ってそうで自信がない」

「GPTって競争激しいんじゃないの？」

でも、それは大きな誤解です。

“何を作ればいいか”が分かってしまえば、あとは流れ作業のように売上が積み上がっていくのがGPTsビジネスの特徴。

この章では、実際に売れるGPTを生み出すために必要な「設計脳」の作り方と、具体的なアイデア10選を紹介します。

売れるGPTに共通する3つの特徴

まず、売れるGPTsには共通点があります。これを押さえずに作っても、時間の無駄になります。

① 課題が明確

誰のどんな悩みを、どう解決するのかがハッキリしている。

② 実用性が高い

「面白い」ではなく、「役立つ」「使える」GPTが売れる。

③ SNSで語れる要素がある

思わずXやThreadsで「これヤバい」と発信したくなる、話題性や尖りがあるか。

売れるGPTsアイデア10選【完全公開】

ここからは、実際に売れているジャンルをベースに、今からでも狙えるGPTアイデアを10個ピックアップして解説します。

そのまま真似してもOK、ちょっと角度をズラしてもOKです。